2月に「バレンタイン」について学び、今回のSSTの教材はその続き、3月にあるイベント「ホワイトデー」を活用したトレーニングです。


ケース①
近所のおばあさんがバレンタインに、このようなお菓子を持ってきてくれました…

好きなお菓子ばかりで嬉しいのですが、この場合のお返しってどうしたらよいでしょう?

SSCのメンバーの考え
「家のあったお菓子を詰め合わせて持っていく…」
「やわらかいお菓子、例えばようかんとか…」
「手紙や普段は買わない少し高めのお茶とか…」
「家で何かできるお手伝いをしてあげる…」
など、よい意見がたくさんありました。おばあさんとしては、一緒にお茶を飲みながらお話ができるだけでもうれしいかもしれませんね。
ケース②
社会人になって初めてのバレンタインで…

チョコをもらえて、とってもうれしかったのですが、ふと…。この場合のお返しは?

SSCのメンバー
「10人分のお返しを買うしかない」
「個包装のクッキーなどを買って、みんなに渡す」
「大きめのお菓子を買って、みんなでわけてもらう」など。
一人で10人分を用意するのは大変ですよね。
指導者から「もしかして、他の男性社員も同じようにもらっているかもしれないよね」と言うと、
SSCメンバーからは「あっ、協力して出し合えばいいんだ」とよい気づきが生まれていました。
ただ、協力するためには「相談する力」が必要です。だからこそ、SSCでコミュニケーション力を練習していますよね。
ケース③
学校で気になっていた女子からこのような物をバレンタインにもらいました…

とてもステキなマフラーに感動しつつも、この場合のお返しはどうしたらよいのか…。

SSCのメンバー
「手作りの手袋とか?」
「いや、手作りのお菓子とは?」
「うーん、ハンカチとかを買うのは?」
「お返しには告白しかないでしょ!」など。
指導者が「女子がマフラーを渡して一番うれしいことは?」と聞くと、「マフラーを使ってくれること?」とよい気づきが生まれました。
続いて指導者が「プレゼントしたものを『これ、すごく暖かい』『ほしかったんだ』と言って使ってくれると嬉しいよね。みんなはもらったものをそのままにしていない?」と聞くと、気まずそうな表情のメンバーも…
SSCの強みは「学び」のあとに「実践」を行うところです。
先月、女性指導者の裵からメンバーにメッセージカード付きのバレンタインを渡し、3月のSSCにお返しを考えて持ってくることになっていました。




メンバーの皆さん、とてもステキなお返しを考え、準備してくることができましたね。
他のメンバーのお返しを見て学ぶこともできました。
ぜひ、今後の人生で役立ててください。