今回は以下のじゃんけんカードを使ってSSTを行います。

ルール
1.グー2枚、チョキ2枚、パー2枚、合計6枚のカードを一人ずつ渡します。
2.2人でカードを使ってじゃんけんをし、勝った人は負けた人のカードをもらうことができます。


3.制限時間を決め、最終的にカードを多く持っていた人が勝ちです。
このルールでゲームを行うと、以下のような問題が出てくるかもしれません。
・じゃんけんに負けるとくやしくて、怒ってしまうかも…
・カードが減ることがイヤで、じゃんけんに参加しないかも…
・負け続けてカードがなくなった時、くやしくて部屋から出ていってしまうかも…
事前にこのようなことが予測できれば、学びを入れた上でゲームができます。これこそがSSTです。
では、どのような学びが必要か…
・まず、「カードがなくなって困った時、くやしい時、悲しい時はどうしたらいい?」と聞いてみます。
イライラする人、泣いてしまう人、文句を言う人、不安になってしまう人、様々です。




今回は「相談やお願いをする」という技を使います。そして、じゃんけんカード銀行の先生に相談すると「じゃんけんカードを3枚補充できる」ことを伝えます。そうすることで積極的にじゃんけんに参加しやすくなります。

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また、お願いの仕方として、「『カードがなくなってしまったので、3枚ください』と伝えるとわかりやすいです」とモデルも示します。

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学びの後は実践です。
ゲーム中、積極的に勝負に挑める時、カードがなくなった時に上手に相談やお願いができる時に誉めましょう。
