今回のSSTの教材は、2月のイベントの「バレンタイン」を活用してトレーニング!

まずはバレンタインの知識として、「友チョコ」を理解しているかを確認!

SSCのメンバー
「友だちからもらったチョコを渡すこと」
「誰にでも気軽に渡せるチョコ」
「友だちとバレンタインを楽しむチョコ」
と様々な解釈がでてきました。
知っていることでも、他者にことばで説明することは難しいですよね。
「友チョコ」について理解を深めた後、次の学びに入ります。

初めてもらったチョコで嬉しくなった男の子は、大阪から電車で神戸に…。
メンバーに「なぜ神戸に向かったの?」と聞いてみます。

SSCのメンバー
「チョコをくれた女の子が神戸に住んでいるから」
「浮かれきって、気合が入りすぎて神戸に」
「神戸にしか売っていないお菓子を買うため」
「神戸」についての知識やイメージがどこまであるかで考え方は変わります。
指導者から、「神戸は西洋の食文化が早くから根付いた土地。だから洋菓子のおいしい店も多いんだよ。」と言うと、大阪育ちのメンバーは新しい学びが生まれていました。


さあ、有名なクッキーのお店でお返しを買ったスライドを見たSSCのメンバーの反応は…
「でかっ!!」
とても驚いていました。
男の子はどんなことを想像したかを考える課題では

SSCのメンバー
「女の子が喜ぶ」
「女の子が喜んで惚れる」
「女の子が喜び、男の子は『このお菓子を買いに今度、神戸に行かない?』と誘う」
など、様々な想像が飛び交いました。
今回の設定では…

こうなったことを説明すると、「やっぱり!」と納得していました。
しかし、渡してみるとこうなってしまいました。
指導者から「なぜ女の子は受け取らなかった?」と理由を聞くと…

SSCのメンバー
「ホワイトデーではない時にあげたから」
「小麦アレルギーだから」
「大きすぎて持って帰るのが大変だから」
「あげたチョコに比べて大きすぎて釣り合わないから」
違った観点で物事を考えてしまうこともありました。

SSCのSSTの強みは「学び」のあとに「実践」を行うところです。
女性指導者の裵からメンバーにメッセージカード付きのバレンタインプレゼントを渡し、来月のホワイトデーで同じくらいのお返しを考えて持ってくることを伝えました。




このワークは大人社会でも必要なスキルになります。
さあ、1ヶ月後の次のクラスに向けてプレゼント選びを頑張りましょうね!