8月4日(火)、堺市の教職員を対象とした公開研修会が行われ、堺市教育委員会の外部専門家でSSCの加藤が話をしました。

連日の猛暑にも関わらず、定員150名を超える先生方が参加してくださりました。
堺市は支援学校のセンター的機能の一環として、言語聴覚士・作業療法士の資格を持つ外部専門家が堺市立の幼・小・中・支援学校に出向き、気になる子どもへの対応について教職員に助言等を行っています。そして毎年夏には、外部専門家がそれぞれの専門性をいかした研修会を行っています。


今年のテーマは「発達特性や日常の困り感からSSTの展開を考える」です。SSTは小学校や中学校、支援学校、通常学級や支援学級、通級指導教室など、学校生活の様々な場で行うことができます。大切なことはSSTの視点を取り入れて指導すること、そして少しの時間でも積み重ねていくことです。


今回の研修では、子どもたちが今困っていること、今後困っていくであろうことについて、どのようなアプローチができるか、SSCや大阪YMCAで実際に指導している教材なども紹介しながら、SSTの流れや教材にどう意味を持たせて取り組むかについて話をしました。
毎年、たくさんの先生方にご参加いただき、ありがとうございました。