8月17日(月)、長崎県佐世保市にある「さんりんしゃ 児童発達支援センター」主催の講演会が開催され、加藤から話をしました。
今回のテーマは「就学以降の子どもへの支援の考え方」です。保護者や教員、保育士、関係機関の支援者が集まり、学びの時間を持ちました。

今回の研修のめあては「未来を知ることで『今』からできることを見つける」です。
就学以降、子どもたちが過ごす環境は大きく変わります。また、思春期への対応や特性への気づき、進学や就労など、子どもの成長に合わせて保護者の悩みも変化します。
今回の話では、子どもたちの未来で起こりうる困りごとや悩みを、事例を踏まえながら話し、その上でことば・ソーシャルスキル・ライフスキル・自己理解の側面から、学校生活や家庭の中で意識すべき点や支援方法、成長を支える上で心掛けることについて話をしました。


平日の午前にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、うれしく思います。

さんりんしゃ 児童発達支援センターは全国でも珍しく、全天候型の乗馬設備を有しており、受給者証を使っての乗馬療法を行っています。また、数頭の馬を有し、車いすなど身体障がいの方も乗馬できるようにクレーンの設備も整っています。そのため、佐世保市だけでなく、近隣市町村からも利用者がいます。また、放課後等デイサービス、保育所等訪問、相談支援、生活介護、グループホームなど、多岐にわたって事業を展開しています。




講演会の開催にあたり、多くの準備をしていただきました一般財団法人 三輪車の会の皆様、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。