2週にわたって水曜日クラスは「上手な応答とは」、金曜日クラスは「感情のコントロール」をテーマに学びを深めました。
【水曜日クラス】
学校生活、アルバイト、就職では、「挨拶」「質問」「会話」など、様々な状況に合わせた「応答」が求められます。また、応答する相手によっても、ことばづかいや振る舞いは変わってきます。


まずは認知ワークで素早く考える・判断する・結論を出す練習を行い、続いてSSTの課題で、応答の大切さや状況に合わせた応答の内容を考えました。最後に、様々なシチュエーションでのロールプレイを通じて、実際に受け答えをしてみました。



【金曜日クラス】
最初に以前のクラスで話していたスマホのアプリで自分のスケジュールを管理することについて、そこまでスケジュールを入力できているかの確認を行いました。


続いて、自己管理の一つである感情のコントロールを学びました。喜怒哀楽がわかりやすいことは感情が豊かという強みにもなりますが、感情の起伏が激しいという印象を与えてしまうこともあります。


導入ワークでは、すぐにわからなくてもイライラせず粘り強く取り組むことを意識し、SSTでは、他者からの注意によって感情が高ぶってしまう人のケースを見て、自分はどのような感情のコントロールが苦手かについて考えました。そして、どのような方法でその感情をコントロールできるかについて、お互いに意見を出し合いました。




夏休み期間中にもかかわらず、授業がない日も放課後SSTクラスに頑張って通った皆さん、この力は必ず次のステージでも役立ちます。よく頑張りましたね。
10月に入り、後期の授業が始まりました。授業後は疲れもあるかと思いますが、未来に役立つ学びをしていきましょう。