ソーシャルスキルズクラス

【小集団SST】5月の平野教室

SSCは中学生~社会人を対象にSST(ソーシャルスキルトレーニング)を行っています。SSTをする上で大切にしているのが、「導入ワーク」です。学んだスキルを上手に運用するためには、「集中する」「聞き取る」「注意深く見る」「記憶する」「考えを巡らせる」などの力がとても重要になります。SSCではこのようなスキルを導入ワークで実施し、脳の準備運動をします。

今回は5月のSSCで実施した「導入ワーク」を少し紹介します。

・就職を目指すグループには…【聞き取りワーク】
聞き取る力は働く上で「会話」「指示理解」「電話対応」など、様々な場面で必要になります。流れてきた会話だけを頼りに、「どのような場面か」「登場人物の関係性」「ことばに含まれた意味」などを把握する課題をしました。

・アルバイトを目指す大学1、2回生のグループには…【意図をくみ取るワーク】
アルバイトでは互いの疎通や臨機応変な対応が求められます。今回は「つながり足し算」という課題を通じて、3の情報(絵や文字)を足すとどのような答えが見えてくるか、互いに問題を短時間で作り、出し合いました。
今日の指定のお題は「日本」です。残りの2つにある情報を足して問題を作ります。

・就活真っただ中の大学3,4回生のグループには…【プレゼンワーク】
就職活動で避けては通れないのが面接です。面接では自分をどうアピールできるかが大切になってきます。今回は「東京出張で使うのは『飛行機 or 新幹線』?」をテーマにどうその良さを考え、プレゼンできるかを練習しました。

このワークでは考えた内容の資料を見ずに話すことだけでなく、聞く側も聞く姿勢を意識することを練習しました。

SSCの指導者はメンバーが今、必要としている内容に合わせて課題を作成することが得意であり、楽しみながら学べる雰囲気を作り出すことがSSCの強みです。
来月も楽しみながら学びましょう!

上部へスクロール