早いものでSSCと大阪YMCAが協働で実施する表コミ放課後SSTクラスは3回目を迎えました。SSCがSST(ソーシャルスキルトレーニング)をする場合、必ず最初に「導入ワーク」をしています。このワークは脳の準備運動です。推理、ひらめき、考えを巡らせる、試行錯誤、集中など、認知に必要な力を養うだけでなく、場の雰囲気を温めること、生徒の考え方を知る時間にもなっています。







導入ワークの後は小グループにわかれてSSTが始まります。「上手に気持ちを切り替えるには…」「場面に合わせて振る舞う」など、学ぶテーマはグループによって異なります。


SSCの指導者は学校での生徒の悩みや困り感に合わせて課題を設定し、自己理解につながる語りかけをしながら学びを展開していきます。


設定された状況に合わせて、表情や姿勢、声のトーンを変えて自己紹介をすることも練習しました。




3回目が終わり、生徒も指導者やクラスの雰囲気に慣れてきました。学校生活や進路に役立つ学びを今後もたくさんしていきましょう。
来週は中間試験のため、放課後SSTクラスはお休みとなります。また6月からよろしくお願いします。